閉店後や休業日の予約受付はどうされていますか?
<留守番電話の場合>
留守番電話の場合、お客様は予約の空き時間が分からないので、「明日の○時に行きます」という自分都合の時間を指定してくることになります。
気の利いた人でも「明日、行きたいのですが、何時が空いていますか?」といった具合です。
その場合、翌日に録音を聞いて「予約承りましたので、お越しください」とか、「その時間は都合が悪いので○時にしてもらますか」とか、電話で返答しなくてはなりません。
<LINEなどSNSを使った場合>
LINEで予約受付といったお店を見かけます。
複数人でLINEを管理している場合、Aさんが返答しようと思っていたら、Bさんがすでに返答していた。
Aさんが「その時間OKです」と返答しようと思っていたら、Bさんが別の人に「この時間どうですか?」と提案していた。
休業日や閉店後なのでスタッフ同士の連携がうまく取れない結果そうなります。
しかし、このようなことは極稀なので、気にしなくても良いでしょう。
では、どのように予約の空き時間を管理するか。
紙を持ち歩く訳にもいきませんし、WEBカレンダーにアクセスするのか?
誰かが入力漏れをしていてWブッキングになったりしていないか、WEBカレンダーから情報が漏れないかなど、心配がつきものです。
一人で予約を管理している場合はどうでしょう。
閉店後でも休業日でもLINEからの通知に反応しなければなりません。「本日休業日のため明日ご連絡いたします」と返答しますか?
それでは、LINE予約の意味がなくなりますが、逆に休養の意味もなくなります。
予約対応に追われる毎日になってしまいそうです。
そこでおススメなのが、オンライン予約システムです。
予約カレンダーを公開することで24時間ストレスフリーで予約を受付けることができます。
オンライン予約システムリザヨヤならそれが可能になります。
ぜひ、導入をご検討ください。